考えすぎて動けない人へ

怠け者

私もはまってしまった考えすぎて動けない病

世の中には2種類の人間がいます。
思いついたことをすぐに実行に移せる人と、いろいろ考えてしまい実行に移せない人。

これはどういうことかというと、結果を出せる人と出せない人との差ですね。

あやうく、私は後者の仲間入りをするところでした(^^;

これは股関節の手術で入院してからはじまったのです。
入院時はただ痛くて痛くて記事書きどころではなかったので、
「退院したら、速攻記事を書こう」
と考えていました。

ところが!

退院しても、傷口はまだ痛み、こんどはこんな理由を考えました。
「痛みが完全におさまったら着手しよう」
そして日がただやみくもに過ぎていきました。

ある日、パートナーから、
いつになったらブログ更新するの?、もうやる気ないの?

といわれ、はたと我にかえったのです。

たら、ればスパイラル

わたしはこれを「たら、ればスパイラル」と呼ぶことにしました。
「退院すれば記事がかけるのに」
「痛みが完全におさまったら着手しよう」

これは自分に対する言い訳でしかなかったのです。
ただ、できることには限りがあります。
入院時はPCを持ち込んでいなかったので、記事更新は無理です。

ならば、本を読むなどINPUT作業はできたはず。
(とてもそういう気になれなかったのは事実だけれども汗)

痛みに関しては、入院前こそひどかったものですが、手術後は
傷口の痛みだけですので、記事更新はいくらでも可能でした。

だけど、「たら、れば」を使うことでやらない理由を作っていたのです。

やる前にこの言葉をつかってしまうと、人間動きがストップします。
ストップするとストップした理由の「たら、れば」を使いさらに動けなくなります。
そして動けなくなってしまった体を動かすにはかなり困難となる。

「たら、ればスパイラル」の恐怖です。

あなたも無意識につかっていませんか?

どんな時でも動けるようになるためには

たとえば、あなたが、物事を始めるにあたって、

  • やる気が出ない
  • 自信がない
  • わからない

と思ったとしましょう。
当然このままでは行動に移せません。

「やる気さえでればとっくにやってるよ!」
「自信があったらできるんだけど」
「わかればやれるんだけどなぁ」

「たら、ればスパイラル」の恐ろしい入り口ですね(笑)

この時には自分を客観的に見ることが重要です。

  • やる気がでないのはなぜだろう?
  • 自信がないのはなぜだろう?
  • わからないのはなぜだろう?

この「なぜだろう?」という言葉を脳に問いかけることによって、
脳は勝手に答えをだそうと動き出します。

やる気が出ないのはなぜだろう?⇒やることが少し大きすぎるからじゃないのかな?⇒やることを小さくすればいい
⇒今やるべきことをもっと分割してみよう

というように・・・・

たとえどんなにやったことが小さいとはいえ、やった分だけあなたの脳は成長しています。
その小さな積み重ねが基礎体力となり、どんな苦境に陥っても動ける脳と体になるのです。

簡単なことですが、本当に多くの人が(私を含め)陥りやすいワナなので、
覚えておくのに越したことはないです。

私自身が、身をもって体得したことを今日はお話ししてみました。

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