真剣も過ぎたるは及ばざるが如し

真剣な眼差し

小学生の頃、私は俗に言う優等生でしたねー。
勉強もスポーツもいつも高得点をもらっていたんです。
学級委員などもさせられていた記憶も。。。

なぜそうなれたのか、、、、
そう、
何でも真剣にがんばっていたから!

あのころ「真剣」というおせんべいがあったら、
5分の4くらい食べつくしていたくらい、人生における真剣を
貪り食っていました。

ただ、こんなわたしも苦手分野がありました。
「縄跳び」
小学生がこれをできないということは運動神経に問題があると
されるくらいのポジションにある縄跳び。

ある冬の日、クラスで縄跳び大会の告知がされました。
日にちは2週間後、1位は後ろ3重飛び

えぇぇぇ!小学生にこんなアスリートみたいなメニュー加えて
いいのでしょうか??

後ろ3重飛びということは。一回飛ぶ間に、後ろ向きに縄を3回まわすことでしょう?

で、で、できるかあほー!!

などとはいってはおられません。
ここは真剣にやれば絶対にできる!今までそうだったじゃないか!と
一念発起し、家に帰ってランドセルほうりなげて
庭で練習していました。

後ろ二重飛びはなんとかできるようになったものの(これだけでもすごくない?ワタシ)
後ろ三重飛びになると縄を短く持たなければまわせない。
そして超速急の縄が丁度目にピシッとあたり涙がぼろぼろ・・・
もういっかい!やってまたピシッぼろぼろ・・・

なんでこんなつらい思いまでして1位を狙っているんだ私は!
とわれに返りかけた頃、ストーンと飛べたんです!
後ろ三重飛び!

この喜びを誰かに知ってほしくて近場の母親に言いに言ったの。
玄関まで走っ・・・・・・バタっ

病院の先生がいいました。

「かかと、粉砕骨折してますね」( ̄_ ̄lll)

ハイ、縄跳び大会欠場。
みなさん、キャパ超えすぎるとこうなります。
真剣も過ぎたるは及ばざるが如し(T_T)

れあでした。。。

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